こんにちは、カヌーフリースタイル日本代表になりました渡です。
展示会会場のパイプ椅子でずっと仕事をしていたら腰痛が悪化しました。
名古屋ものづくりワールドで久々に3日間フルで会場を見てきました。
蔓防が解除され、展示会の様子はどんなもんかな?と気になる方に向けさっそくレポートしたいと思います。
もうオンラインの良さを知ってしまったら展示会なんて行かないのでは?という懸念もよそに、なかなか盛況でした。
コンパニオンが「サボりたいサラリーマンは展示会に行きたがる」と言っていたのが核心を突いてる気がします(笑)
私が担当していたブースもリード獲得目標を無事達成しました。
製造業においてはやはり実物を見る良さというのはなにものにも代え難いのかもしれません。
実物を見たり、手に取ったりして話し込む光景があちこちに見られました。
コロナ対策に力を入れているブース
コロナ対策に力を入れているブースにはこんなものがありました。
アクリル越しでの接客
リモートでの接客
ステージでのコロナ対策
ステージプレゼンも活発でしたが、マスクをする以外のコロナ対策はマイナーだったかもしれません。演題にアクリルをつけている会社も見られました。
オンラインの施策も頭打ちになってきたように感じる今日このごろ。
やはり新しい出会いを作るには展示会は一定の効果が見込めそうだなと改めて感じた3日間でした。
今後の出展計画でお悩みの方はぜひお気軽にご相談くださいね(^^)